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水素化コンバージョンってなに?
水素化コンバージョンって聞くとなんだか大変そう。
ところが、iLaboの水素化コンバージョンはとてもシンプル。
既存のディーゼルエンジンのピストンなどを水素化するために交換し、ディーゼルエンジンにはない点火プラグを追加するだけ。
もとのディーゼルエンジンを活かしたまま、
脱炭素化に向けたコンバージョンが可能です。
大型のバッテリーを必要とするEVやレアメタルを利用する高価なFCVに比べてコストメリットは大きく、経済的です。
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|| i Laboが開発する水素化コンバージョン技術の特徴 ||
①既存トラックのディーゼルエンジンの部品と燃料供給系部品を水素燃料用部品に交換。
②専門の施設やノウハウが必要なく、通常の自動車整備工場で対応できるレベルの標準化。
③これにより新車のFCVトラック導入に比べて約1/3、EVトラックに比べて約1/2のコスト水準を目指す。
さらに、大型車を格納可能な修理工場であれば、特別な設備は不要で水素化コンバージョンが可能です。
わかりやすい取付マニュアルを用意する予定ですので水素コンバージョン経験のない整備士の方でも安心です。
ご自身の工場で水素化コンバージョンを取り扱ってみたいという方はこちらのフォームよりお問い合わせください。
水素化コンバージョン紹介映像
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